【宇宙】宇宙背景放射について解説してみた。

ども!

いでです。

僕は宇宙の話大好きで、そういう新書見るとつい買っちゃうんです(笑)

今日は「宇宙背景放射」ってやつを解説してこうと思います〜。

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宇宙背景放射って?

過去をみることのできる、自然界のタイムマシン。

う〜ん、もうちょっと。

これを観測することで、ビッグバン以前のことがわかるのです。

では、ビッグバンとはなんでしょうか。

ビッグバンは宇宙のはじまりとされています。宇宙は最初、高温・高密度状態の「火の玉」のような状態にあり、それが爆発的に膨張したのがビッグバンです。

そして宇宙は、現在も膨張を続けているとされています。

これに関しては、「ハッブル望遠鏡」で有名なハッブルが実験によって宇宙が現在も膨張していることを証明したんです。

(実験の結果から、宇宙が膨張しているろ考えないと都合のつかないことが多かったわけです。)

 

 

はじまりよりも前って何??

先ほど、ビッグバンが宇宙のはじまりだと書きました。

『「はじまり」よりも前がある』、とはどういうことなのでしょう。

それにはインフレーション理論というものが唱えられています。

これはごくわずかな間に起こった、宇宙の膨張のことで、これがビッグバン以前におこったと考えられています。

具体的には、宇宙創成の10のマイナス44乗秒後に始まって、10のマイナス33乗秒後に終了した、つまり、1秒の1兆分の1をさらに1兆分の1にして、またさらに10億分の1以下にした時間に起こったとされています。

 

で、本題(遅ッッ!!(笑))

ビッグバン、インフレーションが起きたのは約138億年前です

その時に、宇宙背景放射という電磁波(広い意味では光)が放たれたのです。 

少し不思議に感じるかもしれませんが、日常生活で感じている光はすべて「少し過去」なんです。

それは、光には速度があるからです。その速度、1.3*10^5[km/s]、秒速130万キロメートル。それによって今見えている太陽の姿も「8分前の太陽」というわけです。

よって、宇宙背景放射を観測することで宇宙の始まりがわかる

いまだ、宇宙のはじまりは解明されていません。

これがわかってくると、地球以外に生物がいるのかなど、さまざまなことがわかってくるでしょう。

 

 

この分野は、【天文学】【宇宙物理学】、その中でも【電波天文学】とよばれるもので、気になる方は是非調べてみてください!

では

 

 

 参考文献

 

宇宙背景放射──「ビッグバン以前」の痕跡を探る (集英社新書)

宇宙背景放射──「ビッグバン以前」の痕跡を探る (集英社新書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

  1. saneyuu より:

    宇宙アツいですね〜!
    10のマイナス44乗秒とは、マイナス33乗秒なんて、どう考えても一瞬な出来事なのに、
    しかも130億年以上も昔の出来事なのに、
    論理的に明確に存在した!と言えることが凄すぎて鼻血出ます!
    宇宙はロマンのかたまりですわ。

  2. decchisan より:

    >あきさねさん (id:saneyuu)
    コメントありがとうございます!!
    ほんの一瞬の事象を観測することで、宇宙の誕生がわかるっていうんですからホントに興味深いです。
    (いつもブログ読んでますよ〜(笑))